2020年6月4日木曜日

私の国の文化紹介(ジョディー)

アジアのミニ版と言われるマレーシアはマレー人、華人、インド人のほか、さまざまな少数民族に構成されている。イスラム教は国教ながらも、それぞれの信仰を認められている。一つの宗教や文化を統一されるのではなく、多様な文化が同時に存在しているところが、マレーシアの魅力だ。

さて、この多民族の社会はどうやって形成したのか?昔のマレーシアは東南アジアの中心点にあると言う特別な地理から、ヨーロッパと東洋の商人が貿易に集めていた。当時のマラッカ王国(いまのマラッカ州)はインドネシアの王子により建国され、商港として香辛料の交易が大きく発展した。その時からマレー人はマレーシアの原住民になった。19世紀から20世紀にかけて、世界景気が悪いので、仕事を探すため、中国人はゴムや錫産業の労働者、インド人はイギリスのゴム農園の管理人として、マレーシアに移住した。現在マレーシアの華人とインド人はその人たちの子孫に当たる。

そのため、マレーシアでは1年を通して祝祭日が多い。例えば、ハリラヤ(Hari Raya旧正月(Chinese New Year)は民族を問わず祝われている。その中にはヒンドゥ教のタイプ―サム(Thaipusam)という祝祭日が一番特別だと思う。神様に感謝する祭りで、体、頬、舌などのところで釘や針を指し、裸足で町の中心からに歩いて参拝する。神様に恵まれているみたい、信徒は痛みを感じえない。この日のヒンドゥ寺院は参拝者や観光客でいっぱいになった。他には、伝統手工芸品のバティク(Batik)やソンケット(Songket)という布製品もマレーシアの誇りだ。これらの布製品は、衣服からカーテンにいたるまで、あらゆる装飾アイテムに使用されます。

マレーシアはイスラムの国だから、ほとんどのレストランでは豚肉と酒を売ってない。その上、イスラム教では左手が「不浄な手」と言われるので、人と一緒に食事する時、物を渡す時には左手を使ってはいけない。イスラム教徒の前に、意識して右手を使うほうがいい。ところで、多くのマレーシア人はこの一つの特徴がある。よく言えばのんびりとストレスのない生活を過ごしているが、悪く言えば、時間にルーズだ。例え約束の時間を30分ぐらい遅れるのも相手に怒られることがないし、電車を2、3分遅れることも普通のことだ。

昔のマレーシア人は思想に保守だったが、教育を受けた若い世代が増えるとともに、迷信な人がだんだん少なくなってきた。時代の流れに沿えって、消えた文化とか変わってきた文化もある一方、各民族が今後もっと長い時間の混ざり合うことで、さらに新しい文化が出てくると思う。

ヒンドゥー教の信徒は「私は痛みを感じえない」と言った

バティク(Batik)


9 件のコメント:

  1. ジョディーさん、こんにちは。ミャンマのミャです。マレイシアの文化について詳しく説明してくれてありがとうございます。マレイシアでは面白い祭りがたくさんありますね。特に、あのタイプーサムというお祭りの話を聞いて驚きました。すごい祭りですね。あと、マレイシアのバティクはミャンマでもけっこ人気なものなのでよく知っています。私の家のおばあさんやお母さんもバティクをよく買って着ますね。素敵なブログを読ませていただきました。それでは、ジョディーさん、健康にお気を付けてくださいね。会うのを楽しみにしています。

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    1. あと、書き忘れてしまいまして、実は私左利きなんです。なので、ジョディーさんの説明にある、イスラム教徒の前はすこし意識して右手を使ったほうがいいという情報が勉強になりました。ありがとうございます。

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  2. ジョディーさん、こんにちは!

    マレーシアの文化についてよく学んで、面白かった!気になることはちょっとあるけど。イスラム教の友達が数人いるけど、左手が「不浄な手」は初耳だ。マレーシアではそういう迷信が普通か?左利きの人はどうすればいいだろうか?

    そして、ノルウェーの文化で、いつも早く現れるというのはいいだと言われている。マレーシアと逆みたい。ノルウェー人として、相手や電車を待つとイライラになると思う(笑)。

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    1. 人によって違うと思いますよ。私のイスラム教の友達もそんなに気にしないけど、保守的なイスラム教徒、特に年長者、はこの礼儀に気になるかもしれません。でも挨拶(salam)の時、左利きの人も右手を使います。
      マレーシア人も絶対に遅刻が好きわけではないけど、もう慣れていますから、怒ってもしょうがない~

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  3. ジョディーさん、こんにちは!ブラジルのリサです。
    マレーシアの文化はすごいですね!文化の源流や発展を学習して、どんなように変わったか、どんなように成長したかわかることが素晴らしい経験です。いろんな国の文化が混ぜ合わすとやっぱり様々な習慣が生じますね。そして、「時間にルーズ」という特徴もブラジルに似ています。交通機関は、2、3分が遅れるどころか、一定な時刻が全然ありません。よくないことですが、文化はいいことだけではないと思います。ジョディーさんはこんな小さなことよく覚えていましたね!文章に出たのはいいなぁ。
    動画も楽しみにしています!( ´ ∀ ` )ノ

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    1. 交通機関についてマレーシアでもそうですよ、特にバスが一定の時刻に来ない。数年前のことですが、私はバスを待つ最長記録は1時間ぐらいです。でも、近年少しずつよくなったと思います。マレーシアではこの悪い文化を改善して欲しい!

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  4. ジョディーさんこんにちは、ゼンイェンです。
    ジョディーさんの文章を読んで、マレーシアの文化に関することを勉強しました。その中にイスラム教の習慣と時間観念のエピソードはとても面白いです。
    そして、マレーシアは1年を通して祝祭日が多いだけではなく色々な民族の祝祭日が国の祝日にとって民族を問わず祝われていることは素晴らしいですね。

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  5. ジョディーさん、こんにちは。ケビンです。
    マレーシアはたくさんの文化があるのは、知っていなかったですね、ブラジルもそのように、たくさんの文化や宗教があります。
    ジョディーさんは投稿した一つの写真は非常に痛みそうですよ、たくさんの人がそんなことしますか。僕は後でYouTubeにビデオを探します。
    そして、ジョディーさんは豚肉と酒を食べません?人々はブラジルに豚肉と酒よく食べますので、びっくりしました。
    ジョディーさんの投稿からたくさん習いました。ありがとうね

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    1. 詳しく知らないけど、体に針を指す前にある儀式をしなければなりません。“神様に選ばれる”ヒンドゥー教徒だけこのことをしますから、そんなにたくさん人をするわけではありません。
      そして、マレーシアの国教はイスラム教だから、多くの店は豚肉と酒を売っていませんが、特定の店では売ります。私の場合はイスラム教徒ではないので、大丈夫です。因みに、酒は大好きです:D

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