2020年6月4日木曜日

私の国(地域)の文化紹介(ヤン)


ネスティナルストボ(НестинарствоNestinarstvo

今日紹介したい文化はネスティナルストボという習慣である。その習慣は、ストランジャ山地のブルガリ村に一番良く保たれたと言われている。ギリシャ語でアナステナリア(Anastenaria)とも呼ばれる。

「ネスティナルストボ」とは?

ネスティナルストボは634日に行い教会によって異教徒と言われている祝い、いわゆる秘儀のことだ。祝いは聖コンスタンティン(コンスタンティヌス1世)と聖エレナへの崇拝に深く関係ある習慣である。

歴史

数千年前に生まれたとネスティナルストボはブルガリアの最古の習慣の一つだと。ディオニューシア祭や古代トラキア人の太陽への礼拝に関係があるとも言われる。

伝説でオスマン帝国支配下ブルガリアの時代でトルコ人が村を攻め放火した。その時一人の年寄りの女性が燃えていた教会に突っ込み、聖像を救おうとしたが、火事に聖コンスタンティンと聖エレナの聖像だけが残っていた。女性はトランスのような状態で暑い残り火を通し、怪我なしで、教会から出たと言われる。
https://www.bulgarianassociation.co.uk/nestinarstvo/ の記事からダウンロードしましたそれ以前のソースはありません

特徴

ネスティナルストボは様々な儀式的な行為に成り上がる祝いが、中心となっているは儀式舞踏である。踊る人はネスティナルと呼ばれ、夕方からブルガリアの伝統的な楽器に伴え、(おき)(残り火)の上に裸足で踊る。「ネスティナル」という言葉は「知っている人」、「知恵のある人」の意味を持つと言われている。
踊りながら礼拝として聖コンスタンティンと聖エレナの聖像を持ったり、病気な人を治せるために背負ったり、占ったり、踊ることもある。

将来

ブルガリアの村はだんだん人口が降るものだが、
2009ユネスコ(UNESCO)によってネスティナルストボは人類の無形文化遺産の一つとして宣言された。毎年100人ぐらいのブルガリ村にネスティナルストボを見るため多くの人が集まる。そのため口承伝統のネスティナルストボはこれからも保たれ続ける伝統として生き残るだと思う。


©ブルガリアの国立アーカイブ БНР архив

 

4 件のコメント:

  1. どうも。ジュンです!

    ネスティナルストボは面白そうですね!すべてのブルガリア人はこれを祝っていますか?それとも、クリスチャンだけが祝うのでしょうか?

    因みに、ネスティナルはどうやって燠の上に裸足で踊りますか?足は火傷しないのでしょうか?ちょっと危なそうですね。それとも、燠の上を歩く秘密の方法はありますか?

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  2. ヤンさん、こんにちは!
    伝説も混じっている行事ですね。とても興味深いです。
    ちなみに、その行事はブルガリ村だけで行われるのですか?

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  3. ヤンさん、こんにちは。
    驚いています。このことを初めて知りました。本当にとても興味深いとしか言えません。(ゆめさんの言葉を借ります。すみません& Muito Obrigado(ありがとうございます))とてもかっこいです。
    それに、ジュンさんとゆめさんと同じことを聞きたいです。       特に足の件が知りたいです。
    (それと、ヤンさん。どうやってその青い言葉リンクをしていますか?)

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  4. こんにちは、ケイです。
    ネスティナルストボ、大変勉強になりました。
    歴史的なお祝い事を現代まで守ってきたブルガリ村、素晴らしいです。

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