2020年6月18日木曜日

私の国の教育制度

香港の教育について無償の義務教育が実施されていて、初等教育6年および、中等教育6年、合計12年間である。日本と違って、香港の学年は9月に始まり、翌年7月までで1年とする。高等教育は大学と大学院である。イギリスの植民の影響で、高等教育の制度はイギリスの方式を取り入れたため、大学が3年制となっていた。最近、教育改革のおかけで、大学は2012年から4年制に変わる上に、2年制短期大学士(associate degree)も導入された。また、香港はエリート主義社会のせいで、大学への進学率は約20%だけである。結果的に、多くの学生が外国の大学に留学することになる。

英語は香港の公用語のため、香港の人は小学生になるから英語を勉強始まる。英語の外に、国語(中国語)、数学、常識(社会)、音楽、視覚芸術などの科目が教えられる。香港の中学校の中で、約20%は英語で授業を行い、他には広東語で授業を行っている。中学校の科目は小学校の上に、地理、歴史、文学、科学(化学と物理と生物)、商業などの専門的な科目である。それに、大学へ進学するため、中学4年生(高校1年生)になると、文科系専攻あるいは理科系専攻を選ばなければならない。一般的に、理科関係の仕事の給料が高いし、中学と大学で同じ理科系を専攻すると、就職がやすくなる。文科系専攻より、理科系専攻を選んだ学生が多いのはそのためである

香港の主権がイギリスから中国に移された以来、中国の影響がどんどん増えているため、香港の教育制度はますます中国の方式になってくる。愛国主義教育の導入はその一つ例である。最近、中国政府は香港の人の意見を無視し、香港の高度な自治を踏みにじって、国家安全法の制定を進めている。国家安全法の制定とともに、愛国主義教育も導入される。学生は中国に対して、民族的に、政治的に愛するという愛国心が要求される。教育について、最も大事な点は批判的思考を育てることだと思う。もし、学生たちは中国へ無条件の愛をするなら、自主的な思考が失う心配が出ている。これから香港の教育制度および香港の全体はどうなるか。今まで知っている香港と違う場所になるかもしれない。

4 件のコメント:

  1. ミラーさん、こんにちは!

    香港の教育制度についてよく習って、興味深かった。香港の教育制度は残りの中国と違うかもしれないね?大きな違いがあるか?どのような違いか?

    大学までは無料でよかった。大学への進学率は約20%で、本当に少なくて、驚いた。エリート主義社会のせいと言ったが、お金の問題か?香港大学は高いか?

    返信削除
  2. ミラーさん、こんにちは。けいです。
    香港は教育制度は世界的にもとても有名です。
    僕はもともと日本ではなく香港に留学するつもりでしたが、色々あって見送りを余儀なくされました。
    香港はエリート主義社会で、色々大変だと思いますが、
    僕は香港のレベルの高い教育制度は香港だからこそ生み出せるものだと思っています。ですので、今までの香港がなくなるのとても悲しいです。中国に負けないでください。
    加油、香港!

    返信削除
  3. こんばんは、ミラーさん。
    ブログを読ませてもらいました。香港の教育制度について詳しく説明してくれてありがとうございます。疑問に思ったことがありますが、「愛国主義教育の導入」って言うことはどのような方式で導入されますか?学校でこのような授業/学科がありますか?
    では、ミラーさんの動画/音声を楽しみにしています。

    返信削除
  4. ミラーさん、こんにちは。ケビンです。
    モンゴルのように、香港も九月に授業が始めていることにまたびっくりした。ブラジルに比べて、1月に始めるので、非常に違います。
    私は香港に2割の人だけは大学に進むことを知らなかったですね。
    また、香港と中国のニュースはYouTubeで見ていて、心配でした。ミラーさん大丈夫ですか。そろそろそんな状態が解決することを願っています。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。