普通は7歳になる年の八月に小学校を始める。次の三年間にわたって、数学、スウェーデン語、語彙を増やすための読み取りといった基礎的な学びを与えられる。それからの三年間は中学校をスウェーデン語でいう。中学校にいる年は大体10歳から12歳である。その間、小学校の教育をもとに数学等の勉強をし続けて、それに英語をはじめ、社会的な勉強、日常に関する科学の授業が行われる。自分の経験からいうと、中学校とは子供には世界に意識を持たせるようにするものである。そこからは高校というのだが、また日本と違い、13歳から15歳まで通学するところである。高校では、以前より専門的な勉強になり、「社会の勉強」は「歴史」、「地理」、「宗教」と「社会」のように分かれて、一つずつ詳しく勉強していく。
ここまでの3つに分かれた9年間は義務教育で、習得した知識が十分でなければ、高等学校へ進学はできない制度である。義務教育がこれで終わったが、一般的には「ジムナジアム」へ進学する。ジムナジアムの卒業率は2019年87%であったようだ。ジムナジアムは日本の高校と同様に専攻により科目の内容が違う。このように、ジムナジアムとは対象が二つに分かれて、日本語の言葉を使うと、専門学校と高校になる。違うことは違うけれど、この教育段階の目標が一緒である。というのは暗記力より一人一人が理論的に批判ができるようになるのだ。どちらも3年間通うところだが、専門学校を卒業したあと自分の専攻と関係のある仕事ができる一方、高校を卒業したあと、大学へ行くことは多い。
アンナさん、こんにちは!ソラです。
返信削除スウェーデンの教育制度については、前から興味がありました。世界的に有名な制度です。でも、全然詳しく知らなくて、アンナさんのまとまった説明を読めて、嬉しいです!
一番驚いたのは、小学校から高校はたった9年しかかからないことです。アメリカでは、キンダーガーデンを入れて13年でやっと高校卒業となるので、感心します。
また、その後の大学は無料で通えることも、本当に羨ましいです。米国では、学費がどんどん高くなるばかりです。それで、大学に行きたくても行けない人が増えて、悲しいことです。私は幸いに、アメリカの大学には学生ローンさえ借りてたら、通える状況でした。MEXTに受かったら、何万ドルのローンの心配なく、日本で留学できることも大きくて、申し込んだ理由の一つでした。
いつか、アメリカもそう言う心配をしなくていい教育制度になるといいと思います :)
こんにちは、アンナさん。ケイです。
返信削除スウェーデンの教育制度、勉強になりました。
大学が無料だなんて、すごく素敵ですね。
僕の国にもほしいものです。
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返信削除こんばんは、アンナさん。
返信削除ブログを読ませてもらいました。スウェーデンの教育制度について詳しく説明してくれてありがとうございます。スウェーデンの教育には大学も含まれて無料なのはとてもいい政策だと思います。なぜなら、この政策で家が貧しい学生でも大学に進学できますから。
では、アンナさんの動画/音声を楽しみにしています。