2020年5月21日木曜日

私の町

  私が住んでいる町はポルト・アレグレである。ポルト・アレグレはブラジル南部の都市で、リオグランデ・ド・スル州の州都である。人口は約148万人である。港町であり、グアイバ川に面しており、その南に大西洋と接するパトス湖がある。グアイバ川は地元民にグアイバ湖 (Lago Guaíba) とも呼ばれている。気候は温暖湿潤気候である。常に暑いが、冬の期間である、5月から7月にかけては温度が低くなる。冬の平均温度は15°Cで、夏は31°Cである。気候は変化しやすく、突然嵐になることもある。ポルト・アレグレは丘はあるが山はないので、ほとんどの土地が平野である。

  18世紀中頃にアゾレス諸島からポルトガル人が移住したのが始めで、その後ドイツ・イタリア・スペイン・ポーランドなどからの移民を中心として発展した。 産業については、主に農業と冶金が最も生産された部門である。多くの工場は市外にあるが、首都圏内にある。

  現在、市民は隔離を要求されている。必要な時だけ外に出るようにと言われているが、週末には、普段どおりに公園などに遊びに行く人が多い。ブラジル人はマスクをつける習慣がないが、ここ1ヶ月でマスクをつける人が多くなった。スーパーマーケット、銀行、薬局などは時間短縮をして営業している。飲食店、デパート、ジム、美容院などは来週から徐々に開店するらしい。教育等は、7月までは遠隔授業もしくは、休校を続ける見込みである。

  ポルト・アレグレの歴史的な場所として二つ紹介する。一つ目はUsina do Gasômetro (ウジナ ド ガゾメトロ)という1974年まで使われていた火力発電所だ。現在は展示会や演劇が行われる文化センターとして使われている。二つ目はCasa de Cultura Mario Quintana (カサ デ クルトゥーラ マリオ キンタナ)という文化センターだ。この建物は昔ホテル マジェスティックというホテルだった。そのホテルにはマリオキンタナという有名な詩人が住んでいたことから、現在のこの名前になったのである。建物の中には映画館、劇場、美術館、ギャラリー、図書館、書店、喫茶店など、芸術に関するものが揃っている。

4 件のコメント:

  1. ゆめさん、こんにちは。
    Discordで普段のおしゃべりで質問は多く聞きましたが、この文章を読んでポルト・アレグレのことをもっと詳しく説明してくれて、面白かったです!
    最初に気が付いたのは気候がいぎりすとだいぶ違うことでした:15が最高気温となるのは四月まで続くことが普通です。
    今のところ政治の関係で、ブラジルの状態は複雑だと聞いていますけど、ようやく開店すると知ると少しホッとします、健康に気を付けてください。
    「Casa de Cultura Mario Quintana」が気になって検索してみたら、すばらしい、美しい20世紀の建物ですね!いつか南アメリカ大陸へ旅行に行きたいと思っているので、絶対ポルト・アレグレを観光するつもりになりました。

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    1. りゅういちさん、こんにちは!
      そう思ってくれて嬉しいです!ぜひ観光に来てみてください!他にもおいしい食べ物や歴史的な建物があるので!

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  2. こんばんは、ゆめさん。マレーシアのリナです。😊

    ゆめさんがポルト・アレグレについて書いたブログを通じて、この町の美しさが想像できます!ポルト・アレグレには、ただ夏と冬の季節だけありますか?夏は31°Cですね、マレーシアの温度と同じぐらいです。ゆめさんは夏が好きですか?または冬が好きですか?

    ゆめさんの動画・音声を楽しみにしています!🤩

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    1. リナさん、こんにちは!
      コメントありがとうございます!
      この町の気候はちょっと複雑で、夏と冬しかないとは言えませんが、強いて言うのなら夏と冬だけです。時々そんなに寒くならない冬も来ます。でも時々すごく寒い冬もあります。それとここ数年間夏がものすごく暑いです。毎日最高温度が35°Cを達するくらい暑い夏が続いています。質問をきちんと返せたのかわかりませんが説明してみました。😃
      個人的には冬が好きです。でも本当は秋が好きです!少し寒いくらいの温度が好きです。

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