2020年5月22日金曜日

私の町 (トム)

私はキャンベラという町に住んでいる。キャンベラはオーストラリアの首都であり、オーストラリアの独立から12年後に成立した都市である。独立したばかりのオーストラリアの最も大きかった二つの都市はシドニーとメルボルンだったけれど、どっちも首都という名指しを他方に譲りたくないために構想された町だ。「キャンベラ」という名前は、先住民族の言葉に「集合場所」という意味だと信じられていたが、現在、それが根拠のない主張だと言われているようだ。

キャンベラの都市のデザインは独特である。アメリカ建築家のグリフィンさんは、同心円の形の道を使ってキャンベラ都市をデザインした。円は彼のデザイン中心で、道と道の交差点も回り遠いで作られているところが多いのだ。そのために、キャンベラは「回り遠いの町」だとも呼ばれている。彼の同心円に基づいたデザインは革新的だったけれど、キャンベラの住民によく批判されるのが、一つの場所にたどり着くためにまったく違う方向に向かって走らなければならないことだ。欠点ばかりを見つけようとするよりも、彼のデザインを凄く気に入っているところを紹介したいのだ。一つは、オーストラリアの国会議事堂は一つの同心円の真ん中にあることだ。この町の元は政治と政府で、今でも中心の企業だから、国会議事堂を町の物理的の中心にするのが象徴的でいいと思う。そして、もっと気に入るのが、議事堂は戦争記念館と対面していることだ。戦争記念館は山の側に建っていて、国会議事堂が丘の上に建っていて、どっちからも他方を眺めると、一つの湖の向こう側の直ぐそこに他方を見られるのだ。美しいながらも深い意味のあるデザインで、どっちに行っても行く度にこのデザインの意味を考えて、感心してしまう。

現在、キャンベラの産業は、成立した頃と変わらず、「政府」だと言っていいものではないだろうか。キャンベラの経済は、やはり今でも国営企業で支えられている。キャンベラの人口は約38万人であり、オーストラリの都市の中にしても小さめの都市である。そして、他のオーストラリの大都市と違って海沿いではないが、人工の湖はキャンベラの真ん中に通している。湖に沿いていろんな国家ビルドがある。国会図書館とか、国家美術館とか、国家博物館などと湖と共にキャンベラならではの風景を築く。

4 件のコメント:

  1. こんにちは、トムさん。マリです。
    オーストラリアにいたことがないが、トムさんの説明を聞いてから、なんとなく想像ができます。ほぼ国家ビルが湖に沿ってあり、なんと深い考えから築いた素敵な町だと思います。キャンベラではトムさんが一番好きな所は何ですか。

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  2. こんにちは、トムさん!ソラです。
    私もマリさんと同じく、オーストラリアに行ったことはないです。でも、死ぬ前には一度行きたいとは思っていました。トムさんのブログを読んで、オーストラリアで行きたい場所が増えた気がします。キャンベラはステキな町ですね。写真を見ると分かりやすいけど、トムさんの説明でもその思いがつたいました。アメリカの建築家と言っても、アメリカではあまり見ない街のデザインだと思いました。でも、米国はとても大きいので、どこかに似てる町があると思います。行く機会ができたら、ぜひ案内をお願いしたいです。よろしくね!

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  3. こんにちは、トムさん。
    君はキャンベラのことが詳しく説明しましたね。ブログを読んで、キャンベラはうつくしい町だと思います。意図的に都市の全体をデザインして作るのは珍しいです。それに、デザインを通して、町に芸術品があるだけでなく、町が芸術品になります。うつくしい町の生活はきっと素晴らしいと思います。

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  4. トムさんこんにちは、ゼンイェンです。
    キャンベラは、僕が住んでいるオタワ市に同じ、イギリス連邦の首都同士として似ていることがたくさんありますね。同じ植民地から独立したあと成立の町で、首都に選ばれた理由も一致です。
    トムさんの文章を読んで、キャンベラは色々なミュージアムがいることがわかりました。チャンスがあれば行きたいです。

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